イラスト  説明  写真
   【ベニテングタケ】
Amanita muscaria

秋にシラカバ付近に発生。
挿し絵に使われるきのこのひとつ。
 
   【アイタケ】
Russula virescens

夏 広葉樹林内などに生息。
単体で生えていることが多い
食用。
 
   【クロゲシジミタケ】
Resupinatus trichotis

夏〜冬 広葉樹枯幹上に群生。
放射状のシワ状条線がある。
 
   【ヒナノヒガサ】
Gerronema fibula

晩春〜秋のコケ類の間等に生える。
カサ径1cm弱。カサは橙黄色。
 
   【カバイロコナテングタケ】
Amanita rufoferruginea

夏〜秋、アカマツなどの樹下等に発生。
帯褐橙色の粉物質におおわれている
 
   【ササクレヒトヨタケ】
Coprinus comatus

春〜秋にかけて草地などに発生。
場所は、 堆肥を十分な畑など…
世界的に広く分布し、食用。

 
   【マイタケ】
Grifola frondosa

秋にブナなどの大木の
根もとに発生。
昔は非常に高価に取引
されるキノコのひとつであった。
 
   【コササクレシロオニタケ】
Amanita squarrosa

夏〜秋、ミズナラなどの
雑木林地上に発生。
全体が白い。
 
   【タマゴタケ】
Amanita hemibapha

全体が非常に派手
一度食べ味を覚えると
病みつきになるほどだという。
ヨーロッパでは珍重されている。

 
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